「任意売却を知っていただくために」マスコミ取材へ協力しています

住宅ローン返済滞納のお悩みは、 任意売却で解決できます。

様々なご事情により、住宅ローンの返済が難しくなった・・・あるいは今後難しくなるという方にご相談いただき、年間1,000件以上の方が任意売却で新しい生活をスタートされています。

任意売却で解決できます

任意売却のタイムリミットと可能性

住宅ローンの返済を滞ると、お借入れ先の金融機関から督促状・催促状が届きます。
その後、裁判所から「競売開始決定通知」が届き、競売に向けてのカウントダウンが始まります。
一般的に、「開札日の前日まで競売取下げ可能」と言われていますが、それまでに全ての手続きを完了させる必要があるため、実質はもっと早い段階で動き出さなければなりません。

住宅ローンの返済ストップ→保証会社へ債権が移る→裁判所による競売申立て→競売入札開始(ここまでくると、任意売却はできません。) 時期が遅くなるほど、任意売却の可能性が低くなります ※1日でも早いご相談で、可能性も選択肢も広がります。

解決されたお客様の声(アンケートハガキより)

  • タイトル出力

    引越代を残せて新生活へ
    引越費用を出来るだけ捻出して欲しいという希望に沿って話を進めていただき大変感謝しています。

  • タイトル出力

    住み続けることができた
    不安な中、スタッフ1人1人の笑顔と思いやりに、この人なら任せれると思った。

  • タイトル出力

    書ききれない位の感謝
    一番早く、一番親切に対応くださった。御社に出会えて本当に良かったです。

解決されたお客様の声

住み続ける方法に成功|投資家の協力により、家賃で住み続けられた

相談者 澤田 敬子様 (仮名)
年齢 32歳
職業 会社員
家族 父(68歳)・母(59歳)
住所 東京都足立区

【お支払いができなくなった理由】

父親が営む貿易会社の経営不振
父親は38歳のときに独立起業、以後、ニューヨークやロンドン、北京など世界各国を行き来する誰もが憧れる華やかな生活を送っていた。
しかし、時代も変わり5年程前から徐々に業績が悪化し、収入はほとんど無くなり住宅ローン支払いができなくなった。


【お客様のご希望】

両親のためにも、なんとか住み続けたい。

任意売却の流れ

  • 1 電話、メールでご相談

    裁判所から手紙が届いている場合は、すぐにご連絡ください。

  • 2 無料相談

    ご希望に沿った解決方法へ導くため、詳しい状況やご希望をお話し下さい。

  • 3 ご自宅の調査

    的確な条件で進めていくために、ご自宅の調査に伺います。

  • 4 債権者との交渉

    債権者との交渉は全て担当する専門家が行います。税金の滞納等についてもご相談下さい。

  • 5 競売取下げ

    購入者または住み続ける協力者が見つかれば契約、任意売却成立。

≫任意売却の流れの詳しい解説

任意売却Q&A【よくいただくご質問・段階別 ベスト5】

まだ住宅ローンを滞納されていない方からのご質問ベスト5 (Q&Aの一覧を見る)

住宅ローンを滞納されている方からの質問ベスト5 (Q&Aの一覧を見る)

競売開始決定通知書が届いている方からの質問ベスト5 (Q&Aの一覧を見る)

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